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10終点の風景

2026年7月 2日 (木)

荒川登山口

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現在、定期路線バスの運行はない荒川登山口。
夏季限定で、登山客向けの荒川登山バスが毎日ここまで走ってくる。
登山口付近の駐車スペースが限られるため、一般車の通行を規制してバス輸送に限定しているから、ここを訪れるには、バスに乗らざるを得ない。
写真のバスは、この時参加したバスツアーの起用車両。
通常は、座席定員の多いトップドア車が配車される。
それにしても、登山道にも使われるトロッコのレールの細いこと。

2026年1月 7日 (水)

羽島車庫

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ブログに登場していただくバスは、なるべく偏らないように、会社も地域も、幅広に選ぶように心がけてきた。
そして、季節も。真冬に桜が満開の時の写真を出すのも、違うかなと思って、できるだけ避けてきた。
ただ、撮影そのものが偏っていたようで、鹿児島交通の写真を出す機会がない。
廃止路線を中心に撮っていたから、数的にはたくさんあるはずなのに。

この写真は、昨年9月末で廃止になった土川~羽島間を走っていた鹿児島交通。
旧道を下ってきて、まもなく羽島車庫に到着する。
羽島車庫からは、コミュニティバスになった今でも、同じように大型バスが発着している。
写真のこの場所に、大型バスが走ることは、さすがにもうないだろう。

2025年12月16日 (火)

内之浦

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鹿児島市に住んでいると、県内でもめったに足を延ばす機会がないのが内之浦。
バスの便が減らされて、休日ダイヤでは、バスで日帰り往復ができなくなった。
ロケット基地で知られているが、私の場合だと、種子島の方が訪問回数が多い。

それでも、バスは走っている。太平洋側の切り立った海沿いの道は、独特の車窓を楽しめる。

2025年11月25日 (火)

杖立

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11月下旬の3連休。そろそろ紅葉が見られる頃。
山あいの早いところから色づき始めるだろうと、土曜早朝に北薩のイチョウ名所を回ってみたが、まだまだ。
県内はもう少し時期を待った方がいいと思いながら、鉄道の乗り放題きっぷを使って、2日間、久留米、日田方面を回った。
日田からバスに乗って、熊本県境にある古くからの温泉地、杖立で下車。
バス停の目の前には鮮やかに色づいた紅葉。
そうそう、これが見たかった。

2025年9月29日 (月)

土川交流センター

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いちき串木野市のコミュニティバス、「いきいきバス」は、10月から路線再編され、羽島車庫~土川交通センター間が廃止される。
曜日限定で月水金のみの運行なので、土川交流センターにバスがやって来るのは今日が最後。
土川交流センター発の最終便に乗ってきた。
雨が時折強く降る中、羽島で停留所ごとにほぼ満席のお客さんを乗せて、串木野市街地へ向かう様子は、廃止とはおおよそイメージが一致しなかった。
聞けば、並行して走る路線バスの廃止に合わせて、そちらがコミュニティバスに変わるのだそう。
今のように、集落の隅々まで入っていく運行は無くなるが、串木野~羽島間は今よりも増便になる。バスも大型になるそうだ。

2025年9月25日 (木)

羽島車庫

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まだ、道路が拡幅される前の2003年。
当時でも珍しくなっていたモノコックボディのバスが走るというので、羽島に車を走らせた。
もっと撮るべき場所はたくさんあっただろうに、すでにコンパクトながらデジカメを使っていたのに、
ネガ時代からの癖が抜けず、撮った枚数がたいへん少ない。

ただ、今となっては貴重な記録であることは間違いなく、同じ場所に立ってみると、20年という歳月の流れをさらに強く感じる。

2025年9月22日 (月)

牛の岳

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嬉野温泉から出る支線の終点、牛の岳。
茶畑の広がるのどかな道を走り、カーブの途中に小さな転向所が現れたら終点。
2007年に訪れて以来、今日まで再訪できていない。
本来なら、今日撮影に行けるはずだったが、予定変更で出勤。
JR九州バスの廃止区間は各地で乗り納めをしてきたが、どうも、今回は無理そうである。

2025年9月16日 (火)

土川入口

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今月いっぱいで廃止が発表された鹿児島交通の串木野~羽島~土川線。
終点の土川集落は市境を越えて薩摩川内市側に入り込む。
土川から串木野へ向けて、通学生が多くいるとは思えないし、市境を越えてどんな需要があるのかわからないので、乗客が限られる羽島~土川間については、もっと早い時期に無くなってしまうものと思っていた。
海を望む丘の上の終点は、旧道と新しく通ったバイパスが交差する場所。
バス停の背後に、ちょうど俯瞰できる坂道があって、ついつい上りたくなる。
いろいろな方がここで撮った写真を見るたび、ああ、上ってると不思議な共感を覚えつつ、最後の日が近いことを実感している。

2025年9月12日 (金)

羽島車庫

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1995年、初めて羽島車庫に行った時に撮影した記録写真。
当時は、大型バスが2台駐在していて、その奥に私立高校の送迎バスも間借りしていた。
地方のローカル路線にしては立派な、大きな車庫。
聞けば、羽島線は大型でなければ乗り切れないほどの需要があって、串木野営業所管内でも稼ぎ頭だったという。
あれから30年。その羽島線が9月末で廃止される。
狭かった道路が拡幅され、市街地との行き来も便利になった。
コミュニティバスは残るようだが、バスは要らないといわれてしまったようで、寂しい。

2025年8月29日 (金)

(石谷)健生苑前

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旧松元町内に延びていた南国交通の路線のうち、現在も残っている唯一の終点が健生苑前。
終点には小さな駐在車庫があって、現地出退勤のバスが配置されていた。
沿線はバイパスが開通してベッドタウン化が進んだ結果、人口が減っていない、合併前の町域の中では珍しい地域。結果、バスの利用者もそれなりにあって、現在も路線バスの運行が続いている。
ただ、バイパスから旧道に入ると雰囲気は昔のまま。この車庫も、旧道沿いに残っている。
鹿児島営業所が比較的近い場所に移転した後、ここに駐在は無くなり、ひょっとしたら、今は折り返しにも使わなくなってしまったかもしれない。これもまた、何気なく撮っておいた写真である。

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