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2017年11月10日 (金)

鴨池港→高速船ターミナル→鹿児島空港

鴨池港のターミナルは古い。

おそらく、昭和40年代に整備されたものではないかと思う。調べたわけではないが、少なくとも、私が小学生の頃から今の建物はあった。
私は歩道橋が好きで、あれば必ず渡ることにしているが、鴨池港のそれは、屋根付の非常に立派なもので、道路をまたぐ歩道橋としては、県内でもほかに例がないと思われる。
鹿児島の交通計画の資料を見ると、交通ターミナルとして、鴨池港も挙げられている。今でも、ターミナルと言われればそのような気もするが、この歩道橋を渡ってみて改めて思うのは、いったい、どのくらいの利用者を想定してこの橋を架けたのか?ということ。屈曲部には、無駄に広い空間が広がり、ちょっとした駅の跨線橋よりよっぽど広い。

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バスの後ろに見えるのが、その歩道橋だが、昭和40年代だとすると、おそらくは旧耐震基準で作られている。垂水港は新築移転したし、桜島のターミナルは、現在建て替え工事の真っ最中ということを考えると、この建物も早晩消えてしまうのではないだろうか?

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さて、本題に戻って、次のバスは空港リムジン。
昭和47年の鹿児島空港移転の時から走っている伝統の空港連絡バス。鴨池港から空港に向かうバスは、その初期の頃からあったと思われるが、ここ10年ほどでその経路は大きく変わり、今や、鹿児島中央駅にも、天文館にも寄らずに空港まで走る便がある。実は、まだ乗ったことがなくて、どうしても、それに乗りたくて、鴨池港に戻ってきた。

鴨池港での乗客は自分一人きり。しかし、次の農協会館前で、外国人のカップルが乗車。考えてみれば、このバスの経路は、鹿児島市内のホテルを巡回しているのに改めて気づく。県庁前を通過して、与次郎一丁目もホテルの前。次は二中通だが、その次は高速船ターミナルに停車する。種子島、屋久島からの高速船に接続しているわけで、意外にもここで一気に座席が埋まる。半分は外国人だろうか。
聞けば、香港からのLCCが非常に好調で、外国人観光客の数が大幅に増えているのだとか。
天文館にも寄らず、いづろ交差点を右折して市役所前へ。ここもホテルのすぐ近くだ。未乗車区間はここまでで、あとはいつも通りの吉野経由。ハイデッカーの窓から見る吉野台地は、見慣れているはずなのに、新鮮な景色。市街地から薩摩吉田インターまで30分以上もかかるが、高速に乗ってしまえばノンストップで、20分ほどで空港到着。
今まで、国際線前の停留所は通過するのが当たり前だったのに、ここで半分の乗客が降りてしまう。国内線と違って、地上スタッフがいないので、床下トランクの大きな荷物を乗務員が1人で降ろしていく。停車時間もおのずと長くなる。

国際線を出たら、あとは国内線の降車場が2か所。時間に余裕があるし、終点まで乗ってもいいが、早めの昼食をとろうと思う。第一降車場で下車した。

今回のバス旅ルート

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コメント

金生町行きはもう方向幕に16番の番号は入らないのですね。鹿児島を離れ30年になりますが、16という数字を見ると、鴨池港・・・を連想してしまいます・・・

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