
現在は佐伯市コミュニティバスとなっている梶寄。ひとつとなりの下梶寄が九州最東端バス停ということで、以前、九州横断路線バス乗り継ぎの旅を実行し、無事ゴールした。
佐伯地区のバスは、リアス海岸の隅々まで路線が伸びていて、乗客も多く、いつも活気が感じられた。
まだ、乗り放題乗車券SUNQパスが発売される前、夜通し車を走らせて、この地域のバスにわざわざ乗りに行ったものだった。
海沿いの細道を行くハイデッカーのバスは、当時でも希少価値があり、今のように情報が入手しにくかった時代、自分だけの楽しみのような気がしていた。
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