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01バス旅

2017年11月20日 (月)

永田→鹿児島中央駅

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永田では、わずか7分の乗り継ぎ。夕方の混雑時間帯で、高校生の人数によっては、乗継が困難な可能性もあると思っていたが、高校生が思いのほか少なくて、バスは定刻に到着した。
一方、わずかな間に信号待ちの渋滞が発生し、そこに見えているバスがなかなか近づいてこない。このバスで川辺峠を越えて、鹿児島まで帰れば、今回のバス旅も終わり。長かったようで、あっという間の3日間だった。

車内には、黒いスーツの男が1人、よそ行きのおばさま3人組。そして、高校生。
明らかに、今日、ここまで乗ってきたバスにはいなかった客層。
枕崎~鹿児島間のバスは、ただのローカル輸送だけではなく、都市間連絡輸送を担っている。ビジネスにも、観光にも使われる貴重な路線であることを、車内の雰囲気で感じられる。

このバスは普通便で、川辺高校経由。さらに高校生を増して、万之瀬川を渡る。左の窓を見て、鉄橋がもう無いことをまた確認してしまう。
旧知覧線の鉄橋が無くなってから、もう30年たつと思うが、これは、癖のようなものだろう。

川辺峠の道路は、ここ10年ほどで劇的に良くなり、峠の頂上部分はトンネルで越える。そのため、「峠」のバス停は無くなり、バスはスピードを落とすことなく、一気に坂を下って行く。鹿児島市内の夜景を遠望し、バス旅の締めくくりには十分な演出だ。

谷山駅前も少し道路幅が広がっていて、スムーズに通過、バスはどんどん進み、新屋敷を左折して鹿児島中央駅へ。
ほとんどの乗客がここで下車し、私も下車。

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駅から、歩いて車を取りに行き、帰宅するのみ。
それにしても、今回のバス旅は、未乗車のバス路線を優先したために、ダイヤに無理が生じて、マイカーを使ってフォローせざるを得なかった。そのために、昼からビールで乾杯ができず。それだけがどうにも不自由で仕方なかった。
そんなことを思うなんて、自分の旅の仕方も変わったものだ。

また、バスに乗ろうと思う。

今回のバス旅ルート

2017年11月17日 (金)

加世田→加世田高校→永田

少し時間があったので、加世田到着の前に車窓で気になったバス停を見に行った。

コミュニティバスの停留所だが、こんなに凝ったものは見たことない。
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近くで見たら、天井にまでイラストが。何がどうなってこんな上屋が実現できたのかわからないが、バスの利用者増につながればいい。

加世田と知覧を結ぶバスは、舞敷野経由と高倉経由の2系統。

そのいずれにも、これまで何度も乗っている。

時刻表を編集していると、その、いつもの路線に、1日に数本だけ、ルートを外れて高校を迂回するものがあることに気付いた。加世田から知覧に向かう場合、加世田17時05分発の1本だけ、加世田高校経由で運行される。
乗りたい。と思った。

今回の旅では、とにかく乗ったことのない区間のバスに乗ってきた。初日の鶴翔高校、2日目の薩摩中央高校。そして、最終日、加世田高校。

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加世田のバス停は、営業所と車庫が一緒にあって、多くのバスは、車庫から出てくる。
しかし、目当てのバスは、知覧からやってきて、行先表示を変えてすぐ折り返し。ちょうど高校の下校時間帯で、フル稼働中なのだろう。加世田周辺には高校がいくつかあって、回送で高校に向かったバスが生徒を乗せて帰ってくる。そして、すぐに行先を変えて出発していく。

数人の高校生と共に、加世田を出て、バスはいつものルートを知覧へ向かう。
しかし、間もなく、大型バスが曲がるには窮屈な交差点に右折で入る。入っても狭い。対向の一般車が斜めに避ける。最徐行でバスは進み、ようやく高校が見えると、正門を行き過ぎたところに、バス停があって、生徒が待っていた。
しかし、期待したほど多くはない。たった数名の高校生と、めったに乗らないマニアを乗せて、バスは通常のルートに戻る。

これで、今回の未乗車区間踏破のノルマは終了。あっという間に、終わってしまった。

バスは知覧まで行くが、ノルマを果たした以上、乗り続けることにこだわる必要はない。
乗り継ぎのバスを調べたら、鹿児島行きが、まるであらかじめそれを想定しているかのように、すぐ後にやってくることがわかった。
川辺の街に入る直前の永田で下車。いよいよ、次は、今回の旅の締めくくりとなるバスに乗る。

今回のバス旅ルート

2017年11月16日 (木)

金生町→大坂→加世田

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鹿児島から、南薩方面へ向かうローカルは、大門口経由というのが私の幼少期からの常識。一部の特急バスだけが、西駅周りになったのは後になってから。
あれから何年経っただろうか。今や、大門口経由の地方路線は、わずかこれだけ。そして、ダイヤ改正の度に減っている。

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10号線のバスの遅れ次第では、通常の準急で加世田に向かうつもりだったが、順調に時間通り着いたおかげで、大坂経由の最終に間に合った。通しで乗るのは久しぶり。

金生町から数人乗って、いづろを直進。大門口の広い通りを抜けて、新屋敷へ。地方へ向かう時のバスルートで、小学生の頃、1人でバスに乗っていたのを思い出す。

市街地区間では、結構まめに乗り降りがある。
とくに、大坂経由を強調した案内はなく、通常の音声合成のみだが、乗り間違ったり、迷ったりしている人は見かけない。

坂之上を右折して、いよいよ山登りが始まる。笠松までで大半の客が降りてしまい、残った客は私と1人だけ。
右に左に山道を登っていくと、霧が出てきた。雲の中に入ったような感覚。

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錫山の集落を抜けたことろに錫山入口の停留所があり、そこで最後の1人が下車。バスは貸切になった。

白川の駅跡にはいつの間にか案内の看板が立っていて、訪れる人が自分以外にもいることに安堵。狭い道を果敢に進み、阿多麓から住宅地へ。
以前と違って、整然と区画された道を行くから、区画整理でもあったのだろうか。
そして、以前と同じように、信号すらない、一時停止の標識のみの脇道から加世田市街地の国道に突然合流する。
きびきび走っていた印象だったのに、バスは若干の遅れで加世田到着。遅れても、乗継の時間はたっぷりある。

今回のバス旅ルート

2017年11月15日 (水)

向江町→金生町

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加治木総合支所から国道のバス停まで歩いて5分ほど。
最寄りの向江町から、鹿児島市内へ向かうバスに乗る。
バスに乗ったら、雨が降り出した。バスの車内で降られる分には構わないが、このまま本降りにならなければいいが。

それにしても、バスの乗客がいない。まったくの空気輸送。
普段は乗客のある国立病院前も無人で通過、帖佐も、姶良市役所前も通過した。
重富から錦江湾沿いに出て、バスはスピードを上げる。海を挟んですぐそこに桜島が見えるはずだが、かすんで見えない。そんなに貴重な景色とは思わないが、見えないと残念に思う。勝手なものだ。

鳥越トンネルを抜けると市街地。稲荷町から早速乗客がある。バス停ごとに乗客を増して、金生町に到着。次のバスに乗り継ぐため、ここで下車した。

今回のバス旅ルート

2017年11月14日 (火)

イオンタウン姶良前→加治木総合支所前

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高速帖佐から、イオンタウン姶良前までは歩いてすぐ。
初めて乗るバス路線を選んで乗るという今回のバス旅のテーマの通り、次のバスは初乗車。
姶良市が合併した後、旧3町の庁舎を結ぶバスが運行されるようになり、蒲生~姶良~加治木間を平日のみバスが走っている。
このバス、既存のバス路線を走っているものとばかり思って、調べようともしなかったのだが、バスを撮って回っていた時に、途中の意外なバス停で、このバスの通過時刻が書いてあって、実は新路線を走っていることに気付いた。今回、ようやく乗れる日が来た。

イオンタウン姶良前で降車客と乗車客で車内が入れ替わり、次は姶良市役所。
旧国道上にある姶良市役所前停留所とは異なり、市庁舎の真横に停留所がある。
そこで、年配の女性3人組が乗車。マイクロバスの車内がにぎやかになった。

その会話の内容は、運転手も巻き込んで、実にローカルな話題。知り合いの知り合いが知り合いだとか、あなた○○さんでしょうとか、もと、市内の別のバス会社で走っていたのを知っているとか・・・。

バスは、国道を離れて、旧国道へ。さらにそこからも右折して、海沿いの加音ホールへ。そこで、3人組が下車。帰りのバスがちょうどいいのがいないとか言いながら。言ってることは勝手なことばかりだけど、みんな笑顔。これが本当の「コミュニティバス」だと思う。

加治木本町で左折して、朝日町。終点間近だが、乗ろうとする客がいるので、運転手が行先を訪ねると、龍門滝温泉だという。このバスは行かない。
乗務員は、鹿児島交通が運行している別のバスなら通るはずだと丁寧に案内するが、そのバス停が見当たらない。ここには停車しないらしい。最寄りのバス停の位置まではわからず、近くの商店街を探せばあると思うとアドバイスしたものの、「もういい、よくわからないから、タクシーで行く!」となぜか逆切れして離れていった。いろいろな人がいるものだ。

加治木駅でUターンして、終点、加治木総合支所へ。
最後まで乗り通したのは、私1人だけだった。

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今回のバス旅ルート

2017年11月13日 (月)

鹿児島空港→高速帖佐

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鹿児島空港からは、再び高速経由で来た道を戻る。
本来、鹿児島空港に来る必要はなかったわけで、目的地は高速帖佐。空港に向かうバスだと、途中下車が認められていないからやむを得ないが、そのあたりの融通がそろそろきいてもいいのではないかといつも思う。

空港からは、私のほかに背広の男が2人乗車。直前に同じ乗り場でドアを開けた熊本行きに乗ろうとしていたから、バスに乗るのは慣れていない模様。
運賃前払いで、このバスは行先申告制。帖佐で降りることを告げないと、運賃がまるで違う。今回は、サンキューパスだから関係ないが。

高速に乗って、15分ほどで高速帖佐。あまり知られていないようだが、ここはイオンタウン姶良最寄りの停留所である。

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今回のバス旅ルート

2017年11月10日 (金)

鴨池港→高速船ターミナル→鹿児島空港

鴨池港のターミナルは古い。

おそらく、昭和40年代に整備されたものではないかと思う。調べたわけではないが、少なくとも、私が小学生の頃から今の建物はあった。
私は歩道橋が好きで、あれば必ず渡ることにしているが、鴨池港のそれは、屋根付の非常に立派なもので、道路をまたぐ歩道橋としては、県内でもほかに例がないと思われる。
鹿児島の交通計画の資料を見ると、交通ターミナルとして、鴨池港も挙げられている。今でも、ターミナルと言われればそのような気もするが、この歩道橋を渡ってみて改めて思うのは、いったい、どのくらいの利用者を想定してこの橋を架けたのか?ということ。屈曲部には、無駄に広い空間が広がり、ちょっとした駅の跨線橋よりよっぽど広い。

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バスの後ろに見えるのが、その歩道橋だが、昭和40年代だとすると、おそらくは旧耐震基準で作られている。垂水港は新築移転したし、桜島のターミナルは、現在建て替え工事の真っ最中ということを考えると、この建物も早晩消えてしまうのではないだろうか?

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さて、本題に戻って、次のバスは空港リムジン。
昭和47年の鹿児島空港移転の時から走っている伝統の空港連絡バス。鴨池港から空港に向かうバスは、その初期の頃からあったと思われるが、ここ10年ほどでその経路は大きく変わり、今や、鹿児島中央駅にも、天文館にも寄らずに空港まで走る便がある。実は、まだ乗ったことがなくて、どうしても、それに乗りたくて、鴨池港に戻ってきた。

鴨池港での乗客は自分一人きり。しかし、次の農協会館前で、外国人のカップルが乗車。考えてみれば、このバスの経路は、鹿児島市内のホテルを巡回しているのに改めて気づく。県庁前を通過して、与次郎一丁目もホテルの前。次は二中通だが、その次は高速船ターミナルに停車する。種子島、屋久島からの高速船に接続しているわけで、意外にもここで一気に座席が埋まる。半分は外国人だろうか。
聞けば、香港からのLCCが非常に好調で、外国人観光客の数が大幅に増えているのだとか。
天文館にも寄らず、いづろ交差点を右折して市役所前へ。ここもホテルのすぐ近くだ。未乗車区間はここまでで、あとはいつも通りの吉野経由。ハイデッカーの窓から見る吉野台地は、見慣れているはずなのに、新鮮な景色。市街地から薩摩吉田インターまで30分以上もかかるが、高速に乗ってしまえばノンストップで、20分ほどで空港到着。
今まで、国際線前の停留所は通過するのが当たり前だったのに、ここで半分の乗客が降りてしまう。国内線と違って、地上スタッフがいないので、床下トランクの大きな荷物を乗務員が1人で降ろしていく。停車時間もおのずと長くなる。

国際線を出たら、あとは国内線の降車場が2か所。時間に余裕があるし、終点まで乗ってもいいが、早めの昼食をとろうと思う。第一降車場で下車した。

今回のバス旅ルート

2017年11月 8日 (水)

鴨池港→鹿児島中央駅前

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鴨池港到着後は、ただちに移動。
当初の予定通り、市営バス9番線に間に合った。サンキューパスでは滅多に乗る機会のない市営バスに、ぜひ乗っておきたかったのと、朝の時間帯だと、県庁系統の折り返しで、普段乗れない系統に乗れるのも魅力。

市営バスの鴨池港系統といえば、16番線にしても、11番線にしても、とにかく壮大な遠回りが特徴。しかし、9番線は比較的素直に目的地へ向かってくれる。
数人の乗客と共に発車して、県庁前から附属小前に出ていく。ここで、まだ朝のラッシュが残っていて、意外と時間がかかってしまい、15分も遅れが発生。これでは、次のバスへの乗り継ぎが際どくなってくる。

上荒田町で降りて、市立病院まで歩こうかと迷ったが、とりあえずそのまま乗り続ける。上之園町から鹿児島中央駅前まで歩いてもいいだろう。

しかし、9番線は上之園町経由ではなく、高麗橋経由で時間がかかる。うっかりしていたが、ナポリ通りに出ると、バスは力いっぱい加速して、中央駅のバス降車場にすべりこんだ。
すでに、予定のバスの発車時刻になっているが、そのバスだって遅れてくるだろう。
急いで、都通側のバス停に向かった。

今回のバス旅ルート

2017年11月 7日 (火)

【特急】鹿児島駅前→鴨池港

鹿児島駅に着いて、次に乗るのは県庁への通勤系統。
平日の朝、1便だけ設定されている、天保山シーサイドブリッジ経由鴨池港行き特急バス。
これまで、鹿児島駅前でバスを撮っていて、見かけたことはあったけれど、実際に乗ったことはなかった。

駅に列車が着くと、通勤客が大勢歩いてくる。県庁に向かう人々は、バス停に集まってくるが、バスは、目当ての特急以外にもある。
確か、朝の鹿児島駅前では、整列してバスを待つはずだが、整列の標識があるわけではないし、どの便に並んでいるかもわからない。目当ての特急に並ばなければ意味がないが、「部外者」がそれを尋ねられるような雰囲気ではない。

5分前になって、列ができ始めた。たぶん、これだろうと思い、並んでみる。あっという間に10人を超えた。あいさつを交わすわけでもなく、ただ、黙ってみんなバスを待つ。自分も県庁職員のような気分になってくる。

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時間になって、後方に待機していたバスが停留所に横付けになり、列が進んでいく。このバスにしか行列はしないらしい。

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行列で進みながら、バスを撮っていく。撮りやすいように、並ぶ列の順番も考えたつもりだ。
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うまいこと、「特急」の幕も撮れた。バスに向かってカメラを向ける変な奴なのに、誰もこちらを見ようとしない。みんな大人だ。

整然とバスに乗車し、空席一つ残さずに着席完了。しかし、1人だけ、座席が足りない人が立っている。申し訳ない、余計なマニアが1人追加で乗っているせいだ。

鹿児島駅前を発車して、すぐ左折。放送案内。「次は、海づり公園前」
そうだ、特急だ。
海岸寄りの道路をバスは進む。さすがに朝ラッシュで、信号ごとにマイカーの列。それでも、どこにも停車しないで、バスは無言で突き進む。鹿児島新港から、シーサイドブリッジへの道は、錦江湾、桜島が広がる市内でも屈指の車窓。だが、それを見ようともしない満席の乗客。月曜の朝、そんなに疲れたような顔ばかりでどうする。

少しの渋滞はあったが、思ったよりもスムーズにバスは走り、海づり公園前停車。乗客のほとんどは県庁職員と思われるのに、このバスは県庁前に停車しない。ここは、いわば裏口にあたる場所らしい。いっせいに降りて、車内が空っぽになる。

農協会館前は通過して、終点、鴨池港まで乗ったのは私ともう1人。多分、1人は通勤客。
乗れて良かった。ほっとした。という感想の通勤特急バスであった。

今回のバス旅ルート

2017年11月 6日 (月)

武田上公民館入口→西田本通→鹿児島駅前

9月4日月曜の朝。

サンキューパス3日目。最終日。仕事は休み。今日も一日バスに乗る。
平日の休みは貴重なので、なるべくなら平日にしか乗れないバスに乗りたい。それも、まだ乗ったことのない路線に乗れるだけ乗りたい。
今日のスタートは、大峯団地から。南国交通の路線バスエリアから外れた場所にある「西田本通」を経由するバスが、1日1便だけ、ここから発車する。
問題は、このバスに乗るために、どうやって大峯団地に行くか?ということである。タクシーで行ってもいいが、あまり予算に余裕があるわけではない。最終バスで前夜のうちに着いて、折り返し明朝まで野宿・・・不審者と間違われそうだし、体力的に1日持たないので却下。
路線バスで、このバスに間に合う便はない。
どうしたものか大いに悩んだ結果、歩くことにした。近くのコインパーキングに車を止めて、バスに乗ればいい。しかし、大峯団地内にコインパーキングがあるのかどうかわからない。検索してもヒットしない。見覚えもない。
近いのは、田上寺之下にあるようだったが、それでも十分遠い。結果、鹿児島中央駅西口の、宮田通り近くの駐車場を選んだ。12時間500円。なかなか良心的な料金設定。

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武岡トンネルを歩くことになるとは思わなかった。思えば、開通イベントで自転車でここを走って以来。当時は、真っ白いコンクリートだったのに、今は排ガスで真っ黒。交通量が少ない早朝だが、健康に良さそうには思えない。

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新川沿いを歩く。できれば、始発の大峯団地車庫まで行きたいところだが、時間は微妙。
大峯団地の坂道は草が伸び放題で、歩く人がほとんどいないのを実感させられる。時間切れで、武田上公民館入口でバスを待つことにした。

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バスは普段通り、特別なものはなく、ただ、行先に「西口」の文字。これが貴重な西田本通経由だけど、その主張はどこにもない。

吹き出る汗をバスのクーラーで乾かしながら、西郷団地をバスは行く。通路に立つ程度に客を乗せ、武岡トンネルへ。さっき歩いた道を一気にバスで逆戻り。まだ渋滞はしておらず、スムーズに進む。

バスは、柳田通り停留所手前で左折して、城西通りを一気に走る。ノンストップで西田本通。ここは、近くに高校があるので、通学需要があって、ひょっとしたら一気に乗客が減ってしまうかもと思っていたのに、降りたのは2人。それも、高校生は1人だけ。あまり利用されてはいないようで。

次は、再びノンストップで中央駅西口へ。ここで、大半の乗客が下車した。このバスの意味は、中央駅への速達系統なのだ。

西田橋経由で、今度は中央駅前に出るが、駅前には停車することなく、次は加治屋町。西田橋を渡った方が早いような気もするが、このルートを走る理由は何だろうかと思う。答えは出ない。

終点、鹿児島駅まで乗り通して、運転手にサンキューパスを見せると、券番号を控えさせてもらうと言われて、さらに、乗車場所も確認された。
サンキューパスの精算は、各加盟事業者の申告制と聞いたことがある。前にも、同じ対応をされたことがあったが、めったにないだけに、乗務員の真面目さに感心してしまった。

ところで、あとから気づいたのだが、この系統、土曜日も運行されていて、土曜ダイヤなら、今回みたいに歩かなくとも、バスで大峯団地に向かうことが可能だった。苦労したのはいったいなんだったのか。

今回のバス旅ルート
googleでは、武岡トンネル経由の徒歩ルートは設定できないようで・・・

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