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01バス旅

2024年8月 6日 (火)

屋久島のバスの車窓から

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屋久島に行ってきた。
バスに乗るため、バスを撮るため。
今回、バスのフリー乗車券利用でレンタカー利用はなし。
そのため、移動はバスに頼らざるをえず、撮影場所も限定的。
ただ、バスにはよく乗った。
白谷雲水峡からの帰り、バスの窓越しに見下ろす風景は、実に屋久島らしく、ほぼ満席の車内から、山の緑と海と空の青が映えた。

2018年12月 5日 (水)

またバスの旅に出たいと

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今年の夏、初めて南九州版のサンキューパスを持ってバス旅をした。
3日間で8,000円。
熊本、宮崎、鹿児島で、3日間でこの金額は、実は普通の乗り方をしていては赤字になる可能性がある。毎日県をまたいで高速バスで移動して、積極的にバスに乗らなければ、普通の観光に使うには、少し厳しい価格設定ではないかと思う。
しかし、私のような、乗って乗って乗り倒すような趣味の人にとっては、高速バスに乗らずともクリアーする金額。全九州版よりも割安で、地元のディープなローカルバスにめいっぱい乗ることができる。
さて、この冬も、どこかに行こうと思う。どこに行こうか、考えるのは楽しい。時間を忘れて没頭する。しかし、そればかりだと、ほかにやりたいことができなくなる。
どこまでこだわって計画するか、時間が限られているほど楽しみも増すというもの。
宮崎に行こうか、熊本に行こうか、それとも地元鹿児島を徹底的に乗りまわるのか、楽しみはいくらでもありそうだ。

2018年8月29日 (水)

ビアバス佐多岬

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今年2回目のバスツアーを企画し、佐多岬まで走ってきた。
参加者は18名。
目的地、車種、そして運転手の関係からだろうと思うが、ひろく各地から集まっていただいた。
バスに乗ることと、バスを撮ることを両立させつつ、さらに、佐多岬まで行くとなると、
いかんせん時間的な制約も多く、準備不足もあって、満足いくツアーができたかどうか、
反省点は多い。
それでも、楽しかったという感想を多くいただいて、こちらこそありがたく思っている。
それにしても、荒平天神で撮りたかった。

2017年11月20日 (月)

永田→鹿児島中央駅

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永田では、わずか7分の乗り継ぎ。夕方の混雑時間帯で、高校生の人数によっては、乗継が困難な可能性もあると思っていたが、高校生が思いのほか少なくて、バスは定刻に到着した。
一方、わずかな間に信号待ちの渋滞が発生し、そこに見えているバスがなかなか近づいてこない。このバスで川辺峠を越えて、鹿児島まで帰れば、今回のバス旅も終わり。長かったようで、あっという間の3日間だった。

車内には、黒いスーツの男が1人、よそ行きのおばさま3人組。そして、高校生。
明らかに、今日、ここまで乗ってきたバスにはいなかった客層。
枕崎~鹿児島間のバスは、ただのローカル輸送だけではなく、都市間連絡輸送を担っている。ビジネスにも、観光にも使われる貴重な路線であることを、車内の雰囲気で感じられる。

このバスは普通便で、川辺高校経由。さらに高校生を増して、万之瀬川を渡る。左の窓を見て、鉄橋がもう無いことをまた確認してしまう。
旧知覧線の鉄橋が無くなってから、もう30年たつと思うが、これは、癖のようなものだろう。

川辺峠の道路は、ここ10年ほどで劇的に良くなり、峠の頂上部分はトンネルで越える。そのため、「峠」のバス停は無くなり、バスはスピードを落とすことなく、一気に坂を下って行く。鹿児島市内の夜景を遠望し、バス旅の締めくくりには十分な演出だ。

谷山駅前も少し道路幅が広がっていて、スムーズに通過、バスはどんどん進み、新屋敷を左折して鹿児島中央駅へ。
ほとんどの乗客がここで下車し、私も下車。

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駅から、歩いて車を取りに行き、帰宅するのみ。
それにしても、今回のバス旅は、未乗車のバス路線を優先したために、ダイヤに無理が生じて、マイカーを使ってフォローせざるを得なかった。そのために、昼からビールで乾杯ができず。それだけがどうにも不自由で仕方なかった。
そんなことを思うなんて、自分の旅の仕方も変わったものだ。

また、バスに乗ろうと思う。

今回のバス旅ルート

2017年11月17日 (金)

加世田→加世田高校→永田

少し時間があったので、加世田到着の前に車窓で気になったバス停を見に行った。

コミュニティバスの停留所だが、こんなに凝ったものは見たことない。
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近くで見たら、天井にまでイラストが。何がどうなってこんな上屋が実現できたのかわからないが、バスの利用者増につながればいい。

加世田と知覧を結ぶバスは、舞敷野経由と高倉経由の2系統。

そのいずれにも、これまで何度も乗っている。

時刻表を編集していると、その、いつもの路線に、1日に数本だけ、ルートを外れて高校を迂回するものがあることに気付いた。加世田から知覧に向かう場合、加世田17時05分発の1本だけ、加世田高校経由で運行される。
乗りたい。と思った。

今回の旅では、とにかく乗ったことのない区間のバスに乗ってきた。初日の鶴翔高校、2日目の薩摩中央高校。そして、最終日、加世田高校。

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加世田のバス停は、営業所と車庫が一緒にあって、多くのバスは、車庫から出てくる。
しかし、目当てのバスは、知覧からやってきて、行先表示を変えてすぐ折り返し。ちょうど高校の下校時間帯で、フル稼働中なのだろう。加世田周辺には高校がいくつかあって、回送で高校に向かったバスが生徒を乗せて帰ってくる。そして、すぐに行先を変えて出発していく。

数人の高校生と共に、加世田を出て、バスはいつものルートを知覧へ向かう。
しかし、間もなく、大型バスが曲がるには窮屈な交差点に右折で入る。入っても狭い。対向の一般車が斜めに避ける。最徐行でバスは進み、ようやく高校が見えると、正門を行き過ぎたところに、バス停があって、生徒が待っていた。
しかし、期待したほど多くはない。たった数名の高校生と、めったに乗らないマニアを乗せて、バスは通常のルートに戻る。

これで、今回の未乗車区間踏破のノルマは終了。あっという間に、終わってしまった。

バスは知覧まで行くが、ノルマを果たした以上、乗り続けることにこだわる必要はない。
乗り継ぎのバスを調べたら、鹿児島行きが、まるであらかじめそれを想定しているかのように、すぐ後にやってくることがわかった。
川辺の街に入る直前の永田で下車。いよいよ、次は、今回の旅の締めくくりとなるバスに乗る。

今回のバス旅ルート

2017年11月16日 (木)

金生町→大坂→加世田

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鹿児島から、南薩方面へ向かうローカルは、大門口経由というのが私の幼少期からの常識。一部の特急バスだけが、西駅周りになったのは後になってから。
あれから何年経っただろうか。今や、大門口経由の地方路線は、わずかこれだけ。そして、ダイヤ改正の度に減っている。

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10号線のバスの遅れ次第では、通常の準急で加世田に向かうつもりだったが、順調に時間通り着いたおかげで、大坂経由の最終に間に合った。通しで乗るのは久しぶり。

金生町から数人乗って、いづろを直進。大門口の広い通りを抜けて、新屋敷へ。地方へ向かう時のバスルートで、小学生の頃、1人でバスに乗っていたのを思い出す。

市街地区間では、結構まめに乗り降りがある。
とくに、大坂経由を強調した案内はなく、通常の音声合成のみだが、乗り間違ったり、迷ったりしている人は見かけない。

坂之上を右折して、いよいよ山登りが始まる。笠松までで大半の客が降りてしまい、残った客は私と1人だけ。
右に左に山道を登っていくと、霧が出てきた。雲の中に入ったような感覚。

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錫山の集落を抜けたことろに錫山入口の停留所があり、そこで最後の1人が下車。バスは貸切になった。

白川の駅跡にはいつの間にか案内の看板が立っていて、訪れる人が自分以外にもいることに安堵。狭い道を果敢に進み、阿多麓から住宅地へ。
以前と違って、整然と区画された道を行くから、区画整理でもあったのだろうか。
そして、以前と同じように、信号すらない、一時停止の標識のみの脇道から加世田市街地の国道に突然合流する。
きびきび走っていた印象だったのに、バスは若干の遅れで加世田到着。遅れても、乗継の時間はたっぷりある。

今回のバス旅ルート

2017年11月15日 (水)

向江町→金生町

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加治木総合支所から国道のバス停まで歩いて5分ほど。
最寄りの向江町から、鹿児島市内へ向かうバスに乗る。
バスに乗ったら、雨が降り出した。バスの車内で降られる分には構わないが、このまま本降りにならなければいいが。

それにしても、バスの乗客がいない。まったくの空気輸送。
普段は乗客のある国立病院前も無人で通過、帖佐も、姶良市役所前も通過した。
重富から錦江湾沿いに出て、バスはスピードを上げる。海を挟んですぐそこに桜島が見えるはずだが、かすんで見えない。そんなに貴重な景色とは思わないが、見えないと残念に思う。勝手なものだ。

鳥越トンネルを抜けると市街地。稲荷町から早速乗客がある。バス停ごとに乗客を増して、金生町に到着。次のバスに乗り継ぐため、ここで下車した。

今回のバス旅ルート

2017年11月14日 (火)

イオンタウン姶良前→加治木総合支所前

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高速帖佐から、イオンタウン姶良前までは歩いてすぐ。
初めて乗るバス路線を選んで乗るという今回のバス旅のテーマの通り、次のバスは初乗車。
姶良市が合併した後、旧3町の庁舎を結ぶバスが運行されるようになり、蒲生~姶良~加治木間を平日のみバスが走っている。
このバス、既存のバス路線を走っているものとばかり思って、調べようともしなかったのだが、バスを撮って回っていた時に、途中の意外なバス停で、このバスの通過時刻が書いてあって、実は新路線を走っていることに気付いた。今回、ようやく乗れる日が来た。

イオンタウン姶良前で降車客と乗車客で車内が入れ替わり、次は姶良市役所。
旧国道上にある姶良市役所前停留所とは異なり、市庁舎の真横に停留所がある。
そこで、年配の女性3人組が乗車。マイクロバスの車内がにぎやかになった。

その会話の内容は、運転手も巻き込んで、実にローカルな話題。知り合いの知り合いが知り合いだとか、あなた○○さんでしょうとか、もと、市内の別のバス会社で走っていたのを知っているとか・・・。

バスは、国道を離れて、旧国道へ。さらにそこからも右折して、海沿いの加音ホールへ。そこで、3人組が下車。帰りのバスがちょうどいいのがいないとか言いながら。言ってることは勝手なことばかりだけど、みんな笑顔。これが本当の「コミュニティバス」だと思う。

加治木本町で左折して、朝日町。終点間近だが、乗ろうとする客がいるので、運転手が行先を訪ねると、龍門滝温泉だという。このバスは行かない。
乗務員は、鹿児島交通が運行している別のバスなら通るはずだと丁寧に案内するが、そのバス停が見当たらない。ここには停車しないらしい。最寄りのバス停の位置まではわからず、近くの商店街を探せばあると思うとアドバイスしたものの、「もういい、よくわからないから、タクシーで行く!」となぜか逆切れして離れていった。いろいろな人がいるものだ。

加治木駅でUターンして、終点、加治木総合支所へ。
最後まで乗り通したのは、私1人だけだった。

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今回のバス旅ルート

2017年11月13日 (月)

鹿児島空港→高速帖佐

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鹿児島空港からは、再び高速経由で来た道を戻る。
本来、鹿児島空港に来る必要はなかったわけで、目的地は高速帖佐。空港に向かうバスだと、途中下車が認められていないからやむを得ないが、そのあたりの融通がそろそろきいてもいいのではないかといつも思う。

空港からは、私のほかに背広の男が2人乗車。直前に同じ乗り場でドアを開けた熊本行きに乗ろうとしていたから、バスに乗るのは慣れていない模様。
運賃前払いで、このバスは行先申告制。帖佐で降りることを告げないと、運賃がまるで違う。今回は、サンキューパスだから関係ないが。

高速に乗って、15分ほどで高速帖佐。あまり知られていないようだが、ここはイオンタウン姶良最寄りの停留所である。

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今回のバス旅ルート

2017年11月10日 (金)

鴨池港→高速船ターミナル→鹿児島空港

鴨池港のターミナルは古い。

おそらく、昭和40年代に整備されたものではないかと思う。調べたわけではないが、少なくとも、私が小学生の頃から今の建物はあった。
私は歩道橋が好きで、あれば必ず渡ることにしているが、鴨池港のそれは、屋根付の非常に立派なもので、道路をまたぐ歩道橋としては、県内でもほかに例がないと思われる。
鹿児島の交通計画の資料を見ると、交通ターミナルとして、鴨池港も挙げられている。今でも、ターミナルと言われればそのような気もするが、この歩道橋を渡ってみて改めて思うのは、いったい、どのくらいの利用者を想定してこの橋を架けたのか?ということ。屈曲部には、無駄に広い空間が広がり、ちょっとした駅の跨線橋よりよっぽど広い。

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バスの後ろに見えるのが、その歩道橋だが、昭和40年代だとすると、おそらくは旧耐震基準で作られている。垂水港は新築移転したし、桜島のターミナルは、現在建て替え工事の真っ最中ということを考えると、この建物も早晩消えてしまうのではないだろうか?

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さて、本題に戻って、次のバスは空港リムジン。
昭和47年の鹿児島空港移転の時から走っている伝統の空港連絡バス。鴨池港から空港に向かうバスは、その初期の頃からあったと思われるが、ここ10年ほどでその経路は大きく変わり、今や、鹿児島中央駅にも、天文館にも寄らずに空港まで走る便がある。実は、まだ乗ったことがなくて、どうしても、それに乗りたくて、鴨池港に戻ってきた。

鴨池港での乗客は自分一人きり。しかし、次の農協会館前で、外国人のカップルが乗車。考えてみれば、このバスの経路は、鹿児島市内のホテルを巡回しているのに改めて気づく。県庁前を通過して、与次郎一丁目もホテルの前。次は二中通だが、その次は高速船ターミナルに停車する。種子島、屋久島からの高速船に接続しているわけで、意外にもここで一気に座席が埋まる。半分は外国人だろうか。
聞けば、香港からのLCCが非常に好調で、外国人観光客の数が大幅に増えているのだとか。
天文館にも寄らず、いづろ交差点を右折して市役所前へ。ここもホテルのすぐ近くだ。未乗車区間はここまでで、あとはいつも通りの吉野経由。ハイデッカーの窓から見る吉野台地は、見慣れているはずなのに、新鮮な景色。市街地から薩摩吉田インターまで30分以上もかかるが、高速に乗ってしまえばノンストップで、20分ほどで空港到着。
今まで、国際線前の停留所は通過するのが当たり前だったのに、ここで半分の乗客が降りてしまう。国内線と違って、地上スタッフがいないので、床下トランクの大きな荷物を乗務員が1人で降ろしていく。停車時間もおのずと長くなる。

国際線を出たら、あとは国内線の降車場が2か所。時間に余裕があるし、終点まで乗ってもいいが、早めの昼食をとろうと思う。第一降車場で下車した。

今回のバス旅ルート

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