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昔の資料

2018年5月10日 (木)

鹿児島機関区の思い出

鹿児島駅に隣接していた鹿児島機関区。

59.2改正で廃止になり、そのまま廃車の置場になっていた。
1度は、機関区の公開に出かけて行って、中を見て回った覚えがあるのだが、いかんせん子どもの頃で、写真もなく、記憶もあいまい。
写真は、その後、友人と二人で機関区を訪ねて行った時のもの。友人が撮影していた。
旧機関区は、玄関から入って、駐車場までは行けたが、無人で、時が止まっていた。
鹿児島駅の建て替えを前に、写真展示などの企画が進んでいる。
私の手持ちからもいくらか提供できればと思うが、広く地域の方にも声をかけるらしいので、見たことのない昔の写真が発掘されるかもしれない。
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2018年3月 2日 (金)

高速道を走る路線バス

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今から15年前。2003年の3月、鹿児島駅近くの市営住宅建設現場で不発弾が発見され、その処理のために、国道10号やその周辺の道路が通行止めとなった。
路線バスは、迂回路がたいへん大回りになることから、高速道路経由で走ることになり、普段は見られない高速道路を走る路線バスが実現した。

当日、ほかにカメラを向けている人はいないようだったが、最近になって、鹿児島マラソンの迂回経路に、再び高速道路が選ばれるケースがあり、それにわざわざ乗りに行く人もいると聞く。

私は、撮るよりも乗る方が先で、毎年、迂回のバスに乗ってきた。
今年は、残念ながら、仕事が入ってしまい、バスに乗るのは難しそうだが、もし、高速迂回があるのなら、記録に残したいものだ。

2018年1月25日 (木)

段から山田岐れ

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写真は1993年、当時の湯之元待合所に掲示してあったものを撮ったもの。
初乗りが120円だったとか、運賃がスタンプ押しだとか、要するに、パソコンがまだ普及する前の作品であることのほかに、今になって気付くことがいろいろ。

鹿児島方面。下神「殿」は、なぜ消されているのか。上伊敷は、伊敷町のことだろうか。面白いことに、河頭から鹿児島まで運賃が上がらない。そして、この「鹿児島」は、今は無き、いづろ停留所のこと。
日置方面。蚕業試験場バス停は、今もあるだろうか。日新の次が空白になっているけれど、消された一文字のバス停は何だろう。
田代、郡山方面。この並びに郡山があることが感慨深い。上神殿の先、本当は段が終点なのに、廃止された山田停留所が残っている。田渕、上神殿、山田、里岳、郡山と激しく上がっていく運賃。これは、3号線経由の運賃と同一区間で揃えるためだろうけど、遠回りの高い方の運賃に合わせるのも珍しいような気がする。
川上方面は、もはやコミュニティバスさえも走っていない廃止路線。
さらに手書きで追加された川内方面の運賃。几帳面に、最初から最後まで同じ書体で丁寧に書かれている。川内山形屋前の名称は、「ネオン通り」。歴史を感じる。

何気なく撮った運賃表だけど、今になって語りかけてくるものの多いこと。

2016年2月25日 (木)

私鉄全線大百科(実業之日本社)

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懐かしい資料シリーズ(笑)

ここのところ、初めて一緒に飲む方に、立て続けに「どうしてマニアになったのか?」と聞かれ、その都度、
「小さい子どもの乗り物好きが、そのまんま大人になった」
と答えてきた。

もう少し詳しく言うと、成長過程の要所要所で、タイムリーな出会いがあったからというのも大きいと思う。

小学3年生の時、たまたま本屋で手に取った文庫本サイズの「大百科」
鉄道以外の、例えばウルトラマンとか、怪獣とか、テレビアニメとか、野球選手とかもあったはずだが、私の目に留まったのが「私鉄全線大百科」
当時、路線バスが好きで、路線図を覚えたり、壁貼りの時刻表を書いたりしていた自分が、鉄道の面白さに目覚めるきっかけになった本である。
なにより、この本の表紙を開けて、折り込みでカラーの写真がいきなり目に飛び込んでくる。

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バスの絵本だと都営バスが当たり前の時代。私鉄電車の花形と言えば、当時は、近鉄ビスタカー、小田急ロマンスカー、名鉄パノラマカー、西鉄2000系とか、もっと「目を引く」写真があっただろうに、なにを思ったか、いきなり鹿児島交通。

これで、すっかり私鉄の魅力にはまってしまい、この翌年には、鹿児島交通(南薩線)に実際に乗って、完全に沼にはまってしまう。
南薩線は小学5年の3月に廃止されてしまい、過去のものになってしまったが、私の鉄道やバス趣味の根底にあるのが、この本との出会いだったと言って間違いない。

2016年2月24日 (水)

全国駅前銭湯情報

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ここのところ、連想ゲーム状態でブログを進めている。
今日も続き。

青春18きっぷで全国を貧乏旅行していると、当然困るのが風呂。
今のように、ネットで検索という便利なツールはなく、温泉地で共同浴場を探して回るぐらいしか、風呂に入る手だてがなかった。

そんな中、バイブル的存在だった本がこれ。タイトルの通り、全国の駅周辺の公衆浴場が地図入りで紹介されていて、旅に出る時必携の書となっていた。
この本のおかげで、別府の駅前高等温泉を知ったし、北海道の川湯温泉にも立ち寄った。

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この本の編集順序は、時刻表の掲載順序に揃えてあって、北から南への順列ではない。東海道線に始まって、九州の後に北陸、東北、北海道と続いているのも面白い。

もう、20年以上も前の本ではあるが、今でも、時には手に取って、銭湯が今も残っているか、ネットで検索してから出かけることにしている。

2015年8月17日 (月)

平成6年改正の川内営業所時刻表

モノクロ写真をあさっていたら、懐かしい記録が出てきた。

当時、自作のバス時刻表を作ろうと、バス停ごとに写真を撮って回っていたので、この時期の時刻表写真が大量に残っている。
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今と違って、デジタルカメラなどない時代。お金のかかるカラー写真ではなくて、自分で現像のできる、モノクロで撮影。
時刻表の記録写真なら、これで十分。
時に、平成5年の大水害のあと、度重なる運休で、路線バスの売り上げが一気に落ち込み、ゴルフ場開発の資金繰りが一気に悪化していた頃の林田産業交通の、身を切るダイヤ改正。路線や系統の廃止、便数の削減で、なんとか黒字を出そうとしていたことが、時刻表の表記から伝わってくる。
まだ、パソコンも普及しておらず、ワープロで作った表に、手書き。懐かしくて仕方がない。
この時、自衛隊線が廃止になっているのがわかるけど、代わりに、青山、乗越線が新設されている。少しでもお客さんが見込めるところにバスを走らせようとしたのだろう。

2014年2月14日 (金)

かごしま共通乗車カード

昨夜がいわさきICカードだったので、今夜は当然「ラピカ」

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いわさきICカードが、かなり詳細に書かれているのに対し、こちらはかなりシンプルな印象。と思ったが、ちょっと待って、今の今まで、ラピカのチラシと思っていたのに、女性が手にしているのは、まぎれもなくいわさきICカード。県バス協会が発行していることからして、これは、あくまで、鹿児島全県で、いずれのカードにも使えるように作られた案内ということなのだろう。

これだけでは寂しいような気がするので、同時期に配布されていたチラシをもう1枚。

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この、微妙な塗装のバスが何となく気になるし、カードがSONYのFeliCaというのも・・・。

2014年2月13日 (木)

いわさきICカード

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バスにICカードを導入した最初期に、一般向けに配布されたチラシ。
鹿児島では、ラピカと、いわさきICカードの、異なるサービスをもった2種類が並行して使用されており、私もそうだが、それぞれのグループで使い分けをしている人も多い。

もちろん、相互利用は可能で、通常、バスで使用する場合に、特に不便は感じないが、様々な割引サービスに差が出てしまう。

バスが好きでも、このチラシを見たことがないという人が、少なからずいるようで、それであれば、ここで見ていただくのもいいかなと思った次第。

いわさきICカードを詳しく知るには、一番の「公式データ」であろう。

2014年2月12日 (水)

スリーグランドライナー運行!

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90年6月だと思うが、当時の林田産業交通が、国道3号線経由の特急バスを再編し、「スリーグランドライナー」として、デビューさせた時のチラシ。

かつては、特急、急行の2本立てだったものが、次第に停車地が増えて行き、いつの間にか、特急なのに、急行並みに停車する・・・という事態に陥り、車両の更新と合わせて、特急のさらに上を作ったというものだった。

チラシのバスは、貸切転用のハイデッカーだが、中には、「はまゆう」号から転用したばかりの、豪華ハイデッカーも運用されており、破格のサービスが売りだった。

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2013年11月 6日 (水)

昔のネガから・・・

自分が撮ってきた、たくさんのネガ。
バスについては、ほぼすべてスキャン済みだが、それ以外のものを、現在もスキャン継続中。
その中で、20年前に撮影した写真が出てきた。学生の頃、東北地方を周遊券で回った時のものだが、よくぞあちこち回ってきたものだ。今は、どこもほとんど残っていない。

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この車内だけで、どこかわかったら、そうとう通い詰めたマニアさん(笑)
ドアを、運転手が手で開閉していたのが印象的だ。

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台車が1軸のレールバス。独特のジョイント音、スピードが上がると、周期的に「ガガガガガ」という大きなノイズと揺れが車両を襲った。

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南部縦貫鉄道。廃止までにずいぶん通った。
ディーゼルカーが好きで、バスも好き。

行かずにはいられない、聖地のような場所だった。

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