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03バスのある風景(離島)

2017年6月 8日 (木)

朝仁

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奄美大島の海は青い。近くに行くと、底まで透き通っていて、見慣れたいつもの海と同じものとは思われない。
離島で、海に囲まれた環境にあるはずなのに、奄美大島のバスは、意外と海沿いを走らない。岬をぐるりと回る旧道をバスが行く。

2010年9月撮影 奄美市名瀬朝仁町

2017年6月 7日 (水)

網野子峠

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奄美大島の南部は、険しい山が海まで迫り、かつて、バスは山越えの連続だった。
しかし、奄美はトンネルの島とも言われるほど、国道の改良が続き、最後に残った網野子峠も、いまや長大なトンネルで一気に抜けていく。
バスは、トンネルに路線を移して、峠越えの区間はすでにない。
高出力のV8エンジンを山々にこだまさせて、バスが行き来した峠は、めったに通る車もないだろう。

2001年12月撮影 瀬戸内町網野子

2017年6月 6日 (火)

古仁屋港前

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ビルが立ち並ぶ古仁屋の中心部。
バスは、市街地をぐるりと一周して、名瀬の市街地へ向かう。
かつて、空港と直通で、必ず大型の長距離タイプが使われていた幹線系統だが、今やマイクロバスに数人のお客さん。
それでも、廃止になることなく、毎日しっかり運行されている。峠越えの難所はトンネルで解消されていったけれど、その分、マイカー利用がさらに増え、お得意様だったお年寄りも、すでに出かける機会が少ない年齢に達してしまったのだろうか。
2017年6月撮影 瀬戸内町古仁屋

2017年5月 9日 (火)

大宇都

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種子島と屋久島は、すぐ近くにあるが、地勢はまったく異なっていて、種子島は高い山がない。
南北に細長い形で、幹線道路の国道58号を、バスは気持ちよく走り抜ける。
2012年5月撮影 南種子町中之上

2017年5月 8日 (月)

屋久杉自然館

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夜明け前の午前5時、屋久島。
縄文杉を見るべく集まった登山客。もっとも距離が短いルートは、途中から交通規制が敷かれ、公共交通機関を使うことになる。
今年も連休中は、連日多くの人が山に入ったらしく、バスは臨時増便も加えて臨戦態勢。
マナーのよい登山者たちは、ここ、屋久杉自然館で整列してバスを待つ。
バスは、登山をしなければ乗れないわけでなく、一般客も拒否はしない。
しかし、バスのダイヤは登山用に組んであり、山に入らなければ、登山口で待ちぼうけ。
今回も撮るだけだったが、いつか乗ってみたいものである。
2017年5月撮影 屋久島町安房

2017年3月30日 (木)

竜郷

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ちょっと時間調整するから。そう言ってバスは止まった。
サングラスを手渡され、これで海を見てみろという。
眼鏡越しの海は、底の石のひとつひとつまで見えて、マリンブルーが透明感を増した。

偏光レンズで、これをかけて見る海が一番だと運転手は言った。

海もすごかったが、その海とバスを一緒に撮りたいと思った。
運転手は、得意そうにゆっくり撮っておいでとドアを開けてくれた。

2012年7月撮影 龍郷町竜郷

2017年3月29日 (水)

小米(知名)

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沖永良部島、知名町の中心商店街を走る沖永良部バス。
島全体はゆったりした雰囲気で、風景も広々としているが、港の近くは高密度に建物が密集していて、「街」を形成している。
2017年3月撮影 知名町瀬利覚

2017年3月28日 (火)

宇検

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宇検村を走るバスは、宇検行きと屋鈍行きの2系統。
宇検行きのバスが、国道58号の新村で、名瀬~古仁屋間のバスに接続し、さらに、役場のある湯湾で宇検行きのバスに屋鈍行きが接続する。

地図で見るとわかるが、屋鈍の方は、入り組んだ海岸線を延々と走り、最果て感のある終点。したがって、初めて奄美に来た16年前、最初の目的地に選んだのが屋鈍だった。

あれからずいぶん年月が経ち、レンタカーでは来たことがあったものの、ようやくバスで宇検の終点まで到着した。

海辺の集落の中に、少しだけ開けた広場があり、そこが終点。
静かな入り江の海辺にバスを停めて、折り返し待ちのひととき。

2017年3月撮影 宇検村宇検

2017年3月27日 (月)

サン奄美前

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奄美市住用町の内海沿いを走る古仁屋行き。
奄美大島は山また山の連続で、島を縦断する国道58号は、これらをトンネルで次々に抜けていく。
島の旅は、美しい海の車窓を想像しがちだが、海沿いを行く区間はわずかで、内海の穏やかな景色は、この区間に限られる。
2017年3月撮影 奄美市住用町城

2017年3月23日 (木)

御殿浜

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奄美交通が走っていた頃の名瀬市街地にて。

元々、林バスと岩崎バス、奄美交通の3社が競合していた区間で、バスは数分おきにやってくる。
国道沿いにファストフードやマンションが建ち並ぶ様は、離島にいることを忘れさせてくれる。
そして、バスは鹿児島県本土でおなじみのやしの木。鹿児島市街地と何も変わらない風景にも見えるが、切り立ったシラスの崖は無い。

2008年3月撮影 奄美市名瀬小浜町

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