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04バスのある風景(九州)

2026年7月16日 (木)

博多駅バスターミナル

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駅隣接のバスターミナルから、バスが一斉に出てくる。
九州を代表するバスの拠点のひとつで、走り出すバスの数に圧倒されたという方もいるだろう。
バスに乗って旅する機会は減ったわけではないけれど、鹿児島県内から出る機会がすっかり減ってしまった。
時間も、予算もなかなか思うように確保できない。
昨日の夜行バスのニュースが、いろいろなことを思い出させてくれた。

2026年4月15日 (水)

肥後大津駅(豊肥本線代行バス)

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2020年8月。
熊本地震の影響で不通が続いていた豊肥本線の復旧が決まり、早朝の代行バスに乗車するのは、試運転、訓練運転に関わるJR職員さんたちだろうか。
鉄道代行のバスで、運行本数も限られていて、乗客数はそれなりにたくさんいるのだろうと思っていたけれど、この便の一般の乗客は私一人。
あまり注目される機会のない代行バスだったように思われたが、毎日きちんと走っていた。

2026年4月14日 (火)

テクノ団地西

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震度7が2回。
熊本地震から10年。
鹿児島でも震度5だったあの地震。
夜に幾度となく鳴り響いた緊急地震速報のアラームがトラウマになった。
鹿児島では目立った被害はなかったが、熊本は時間が経過しても、なかなか建物にかけられたブルーシートが減らなかった。
家を失った被災者のために仮設住宅が各地に建設され、その中でも最大規模の益城町「テクノ団地」は、町の中心部から離れていたこともあって、バス路線が新設された。
本職の方でも、被災地熊本には何度となく通った。記録に残そうと、機会あるごとに撮影したつもりだったけど、バスの写真は意外なほど少ない。
ただ、地震後まもなく向かった熊本で、いつも通りに走ってきた路線バスの姿に「日常」をみて、心が落ち着いたのが印象に残っている。

2025年11月25日 (火)

杖立

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11月下旬の3連休。そろそろ紅葉が見られる頃。
山あいの早いところから色づき始めるだろうと、土曜早朝に北薩のイチョウ名所を回ってみたが、まだまだ。
県内はもう少し時期を待った方がいいと思いながら、鉄道の乗り放題きっぷを使って、2日間、久留米、日田方面を回った。
日田からバスに乗って、熊本県境にある古くからの温泉地、杖立で下車。
バス停の目の前には鮮やかに色づいた紅葉。
そうそう、これが見たかった。

2025年9月22日 (月)

牛の岳

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嬉野温泉から出る支線の終点、牛の岳。
茶畑の広がるのどかな道を走り、カーブの途中に小さな転向所が現れたら終点。
2007年に訪れて以来、今日まで再訪できていない。
本来なら、今日撮影に行けるはずだったが、予定変更で出勤。
JR九州バスの廃止区間は各地で乗り納めをしてきたが、どうも、今回は無理そうである。

2025年9月19日 (金)

彼杵駅

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JR九州バスの路線はかつて九州各地にあったが、相次いで廃止されてしまい、現在まで残るのは福岡県の直方線、鹿児島県の北薩線、そして佐賀県と長崎県にまたがる嬉野線の3路線となっている。
そのうち、長崎県にまたがる嬉野線の一部区間が今月末で廃止になる。
嬉野線には何回も乗ったし、駅周辺であればバスの撮影もしているが、廃止を前に、沿線撮影をしておきたいと考え、シルバーウイークに訪問の計画を立てていた。ところが、直前に会議の予定が入り、連休はキャンセル。予定はほぼ白紙になってしまった。
もう、残り10日間程度しか残っていないし、鹿児島にも廃止路線はあるから、もはや再訪問は絶望的。
今までも、その気になれば撮影のチャンスはあったかもしれないのに、こうなってしまうとは残念無念。
お客さんが乗っている区間とはいえ、区間短縮の次に訪れるのは、全線廃止。
これまでの経験から、それを危惧せざるを得ない。ローカルバスは、どこも存続の危機を迎えている。

2025年8月14日 (木)

新水俣駅

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国道沿いに新しく作られた新幹線駅、新水俣。
路線バスは全便が駅に立ち寄るようになり、産交バスと南国交通が乗り入れている。

2025年8月13日 (水)

水俣駅前

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駅前通りと呼ばれる旧国道3号線。
駅から北側は大型車の通行が規制されていて、路線バスのみ除外されている。
面白いことに、産交バスは旧道を走り、南国交通は国道を走る。
道路ができた年代が違うからか、すぐ隣を並行する道路でも、雰囲気がまったく異なる。
駅前通りの方が、立ち並ぶ建物に歴史を感じるからだろうけど、走るバスは、こちらの方が新しそう。

2025年8月12日 (火)

(八代)出町

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バスツアーで八代を訪れた直後、大雨の甚大な被害を受けた八代産交。
動かせないバスもあるというニュースをみた。
何かできることがあれば、と思うが、今のところ、何もできていない。

出町は、八代市街地を走るバスが集まってくるところで、乗換にはいい場所。
これまで、幾度となく、バスの乗り継ぎで利用してきた。
国道や駅前の風景からは、市の大きさをなかなか想像できない八代市。
今回、調べてみたら熊本県第二の都市だった。やはり、相当大きい。
その交通の拠点となる営業所の被災は、影響も大きいだろう。
早く日常が戻ってくることを祈っている。

2025年7月29日 (火)

八代駅前

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かつて、南国交通の川内~八代線が乗り入れていた八代駅前。
当時のものがどの程度残っているか、資料がほとんどなくて、まだわからないことだらけ。
駅舎も様子が変わっていて、年月とともに、実際どう変わっていったのか、うまく想像もできない。
駅前にやってくるバスは、現在、ほとんどがマイクロバスになり、中型バスさえ貴重な存在になった。
写真にある、水俣まで直通する系統も昔のこと。
近く、バスツアーでここを訪れる予定。準備の時間は限られているが、手掛かりを探しつづけてみたい。

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