健康の森
平成4年の開園と同時に運行を開始した鹿児島交通の健康の森公園線。
それまで、国道3号を走る鹿児島交通は犬迫方面の系統がわずかに走るばかりで、個人の印象としては、JR九州バスよりも存在感が薄く感じていた。
そこに、健康の森公園線が毎時1本の運行で一気に見かける機会が増えたのを記憶している。
一方で、西鹿児島駅前、大門口経由という、天文館を通らない(おそらく、天文館の乗り入れが総量規制で厳しかった?)謎の経路設定で、乗り間違う乗客への対応を見てきた。そんな状態でも新路線を走らせる陣取り合戦的な意味が、バス会社としてあったのだろうと思う。
減便されながらも運行を継続してきたこの路線も、次の見直しではどうやら週末のみの運行に変わるようだ。
国道3号を走る鹿児島交通の姿は、次第に「珍しい」存在に戻っていきそうだ。

















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